原因不明のほてり・動悸・むくみ…お悩みのお客様のご来店

本日は夏に負荷がかかりすぎて、体調をくずされたお客様が初来店。

中医カウンセリングからの、推拿(すいな)施術をさせていただきました。

 

上半身のほてり・動悸

下半身のむくみ

 

西洋医学では別々の症状としてとらえられがち。

しかも

『血液検査で甲状腺の数値に疑いがあったけど、再検査したら異常なかったんですよ』

とのこと。

 

今まで感じたことのない動悸や耳鳴り、

思うように呼吸ができないだけでなく、

屈伸ができないほど脚は腫れあがったというのに…

異常ないと言われましても…ねぇ。

 

じゃあなんで?の、原因の部分がわからなかったら

ご不安なままですよね。。。

 

それで中医学にご興味いただき、ご来店いただきました。

 

とてもご家族思いで柔らかい雰囲気をお持ちの方。

この夏の猛暑日に、外で接客のお仕事をせれているさなかでの不調とのことでした。

 

陰陽五行で夏は『火』と『土』

 

臓器では『心臓・脳』と『胃・碑』です。

 

猛暑日で火の要素がものすごく強かった今年の夏。

ただでさえ、心臓・脳に負荷がかかります。

そしてお客様は接客業。

 

一日中お話をされていたようです。

しかも、お仕事ですから、ものすごく気を使って。

 

ご本人に自覚はなかったものの、

段取り良く、先のこと先のこと考えて動くタイプのまじめできっちりした方。

 

お仕事以外のオフの時でも、

効率よく効率よく、と、脳がフル稼働だったようです。

※脳はこの状態をオフとは認識してくれません!!

 

そして、火が燃ええると鎮火できるのは『水』のみ

『水』は臓器ですと『腎・膀胱』ですから

燃え盛る火を消火しなきゃ!と、消耗します。

 

よって、

水分代謝が悪くなり尋常じゃなく足がむくんだり

耳鳴りも腎が弱っているからなんです。

 

西洋医学では、甲状腺のみに着目しがちな症状ですが…

私は『火が燃えすぎて腎が弱ったな…』

と見立てを立てました。

 

まずエネルギーを貯めておく胃を活性化させる施術

腎を元氣にするために気を送りながら施術し

火を鎮静するような施術を行いました。

 

お帰りになる際に、

 

『なんか身体が冷えた!』

と言っていただけました。

 

このように、

環境要因+内因(精神状態、性格など)

が影響しあって、五行どこかにものすごく負荷がかかったことにより

バランスをくずす…というものが

西洋医学で原因不明とされる症状の際にみられることが多いです。

 

 

バランスを崩す=不自然

 

ということですからね。

 

人間も自然の一部です。

あなたの身体に不調をきたしているのであれば

それは不自然だからです。

 

そう言われたってわからない!!!

という方は、是非一度中医カウンセリングと推拿を

受けにいらしてくださいね。

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