朝起きても疲れが取れないのはどうして!?

疲れているからいつもよりもたっぷり睡眠時間をとったけど…

全然疲れが抜けない!

むしろ寝る前より悪化してるんじゃないの!?

そんな時ってありませんか!?

”疲労”の正体とは

疲労にもいくつか種類がありますよね。

私は大きく3つに分けられると思っています。

①肉体疲労

②精神疲労

③内臓疲労

この中で寝れば元気になるのは①の肉体疲労だけかなと…

子供頃の、日が沈むまで全力で身体を動かして夜はもう起きていられない!!!

あの状態が本当は理想的ですよね。

精神疲労があっても翌朝すっきり目覚めるには

まあ、これも人によっては寝ればモヤモヤがスッキリする、

という方もいるけれど…

精神的な不調をきたしていると

・寝つきが悪くなる

・寝ていても気が休まらず脳がずっと稼働している

・怒りは肝臓、不安は腎臓の機能が低下し内臓疲労へとつながてしまう

このような点から睡眠自体の質の低下につながります。

対処法をいくつかご紹介します。

【対処法】

①心包経絡をほぐす

気が張っていると心包経絡ががちがちになります。

パソコンを触っている時間が長かった時などは、私はお風呂で腕をもみもみします。

 

②ふくらはぎをほぐす

頭を使いすぎな方は本当にふくらはぎでわかります。

自分で揉むよりも、できたらうつ伏せの状態でてのひらを使って

ご家族におしてもらってください。

上から下に、ゆっくりと圧をかけます。

強い力でなくてかまいません。

じわじわと、脳みそをほぐすんだ!という意念をもって…

精神的にお疲れ気味のご家族がいらっしゃる場合、ぜひおしてあげてください。

 

③午前中のうちに陽の光を浴び、寝る前は部屋を暗くしておく

入眠を司るメラトニンというホルモンは、目覚めて陽の光をあびてから

14時間~16時間後に分泌され、体温を下げて眠気を誘発します。

夜になってもパソコンやスマホをみていると、サイクルを乱すことに。

あと、情報が色々入ってくると、余計に色々考えちゃいませんか!?

夜の考え事はネガティブになりがちですし、おススメできません。

寝る前、お風呂上りは間接照明などで部屋を暗くしておくと眠りやすいですよ。

内臓疲労があっても翌朝すっきり目覚めるには

二日酔いのあのだるさ…

あれこそ、内臓疲労の典型ですね。

お酒=肝臓というイメージは定着していると思います。

肝臓は解毒をしてくれる臓器ですので、要は身体に毒が溜まっていると疲労します。

寝ている間に解毒がすまないほど、肝臓に負荷がかかっているから、すっきり目覚められないのです。

 

お酒だけでなく、以下のようなものを控えることをお勧めします。

①脂質の多い食事

②食品添加物

③過度のカフェイン

そして、中医学では

肝=筋肉=目

とされているので…

・ストレッチをして筋肉をほぐす

・パソコンやスマホはなるべく触らず目を休める

ことも外側から肝臓をケアすることにつながってきます。

 

いかがでしたでしょうか!?

睡眠は時間も大切ですが、質も大切です。

寝ているときは無意識なのでどうすることもできませんが、起きている時間で工夫できることもあります。

ご自身のお疲れにあわせて、是非実践してみてくださいね!!

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